2020.07.05【Sun】

ローカルバスを乗り継いでジャカルタへ戻る/スマラン・チルボン

6日後にジャカルタからフライトなので、今回はギリ島までとして折り返す。バリ島へ直行するファーストボートがあったが35万ルピア(2800円)と高いので、来た時のルートを使うことにし、まずはロンボク島のバンサル港へのパブリックボートに乗った。
ギリ・トゥラワガン島s


しかしバンサル港から、バリ島への船が出るレンバル港への車を見つけるのに手こずった。これを皮切りに、ジャカルタに戻るまでのバス探しはいちいち苦戦させられることとなった。

そしてバリ島のパダンバイへ。車代含めて計12万ルピア(960円)で、やはり自力で来た方が安い。
バリ島へ (3)s


行きは5時間のところ、潮流の関係か3時間であったが、船着場が空くのを1時間待たされた。
バリ島へs


パダンバイからデンパサールへのワゴンは10万ルピア(800円)と言ってきたが、6万ルピア(480円)に負けさせた。しかしいちいち面倒くさい。そして降ろされたウブン・バスターミナルはなにやら閑散としていて、長距離バスなど停まっていない。結局、15キロくらい離れた別のバスターミナルへ移動することとなった。


夜8時発のスラバヤ行きに乗車。30万ルピア(2400円)。翌朝6時に到着。ジャワ島に戻ってきたので一安心だが、スラバヤは行きに泊まっているのでスルーし、このままスマランという町まで乗り継ぐことにする。5万5千ルピア(440円)と安いのは良かったが、途中の町にも止まっていくので、250キロほどの距離なのに7時間かかった。
スマラン (2)s


スマランでの宿探しは難航した。目に付いた宿は35万ルピア(2800円)とか20万ルピア(1600円)なのでパスし、安宿のありそうな方へと歩いていくが、まったく見つからず、延々と歩かされた。
スマラン (5)s
スマラン (4)s
スマラン (7)s


しかし最後には8万ルピア(640円)のカプセルホテルを見つけることができたので助かった。これは屋上からの眺め。
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翌朝、町を歩くと路上市場に出くわした。
スマラン (10)s
スマラン (11)s


一本の路地にずらりと店が並び、なかなかの規模であった。
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スマラン (12)s



ミュージアムがあったので入ってみる。インドネシアで最初に作られた鉄道はスマラン⇔ジョグジャカルタ間とのことで、スマランが最初に作られた駅とのこと。そしてこの建物はその鉄道会社の本社だったらしい。
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ステンドグラスが立派であった。
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回廊も有名らしく、女性たちがポーズをつけて写真を撮っていた。
スマランs


宿をチェックアウトし、チルボンへ行こうとするが、直行バスはないのか、何度か乗り換えさせられた。そしてどれもが客を拾おうと町中をノロノロ走る。250キロくらいだがこれも7時間ほどかかり、チルボンに着いた時は夕方6時であった。

そしてチルボンでも宿探しは難航。私は千円以内を基準にしているのだが、20万ルピア(1600円)くらいのものしかない。かなり歩き回って探したが結局ダメで、この日は20万ルピアの宿に泊まることになった。ついでにビールも探していたが、これまた見つからず、インドネシアで初めてアルコール抜きの日となった。

チルボン (2)s


翌朝。昨日、宿を探しながら町を歩き回ったが、特に何もなかったのでサッサと宿をチェックアウトした。帰国後にガイドブックを見たところ、王宮があり、近くに港もあったようだが、情報もなく歩く限りでは捉えどころのない町でしかなかった。
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唯一見つけた大きなモスクに入っただけ。
チルボンs



チルボン駅へ行ってみると、ジャカルタまで23万ルピア(1840円)と高いので、バスターミナルへ。バスは9万ルピア(720円)。しかしこれまた客を探しながらノロノロと走り、やはり250キロくらいなのに7時間かかった。ジャカルタ近郊になると高架が建設中でまだまだ発展していくようであった。
ジャカルタ2 (3)s


ジャカルタのバスターミナルから中心地までは、市内バスルートのトランスジャカルタに乗って1時間。ジャランジャクサで10万ルピア(800円)の宿にチェックインし、ビールを飲みに西武デパートへ歩く。
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フライトまで3日で、最後にジャカルタを観光すると思えば、やはりちょうどいい日程だったように思う。







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