マンダレー2日目の朝。
今日は川へ出てみようと、西の方へと歩いていく。
大量に浮草が蔓延る池みたいなのがあった。
結構歩いて、ようやくエーヤワディ川へ出た。
だだっ広い川で、見えているのはまだ中洲で、本当の対岸はさらに向こうのようだ。
川岸に小さな集落があった。
船着き場へ行ってみると、対岸のミングウォンへの船は朝9時の1本だけとのこと。すでに10時だったので今回はパス。バガンへは豪華そうなフェリーで42ドルと高いので、やはりバスで行くことにする。
付近は魚市場になっていて活気があった。
行きとは別の道で中心へと戻る。帰りは案外とすぐにゼーヂョーマーケットへ出た。
広大なゼーヂョーマーケットを歩いていると金の仏塔があった。これも大きな仏塔であった。
マンダレーの道は碁盤目のように作られ、順番に振られた数字がそのまま通りの名となっている。沿道風景にあまり特徴がないので、それこそ番号を確かめないと、どの辺りを歩いているか分からなくなる感じであった。
マンダレー近郊にはアマラプラやインワ、ザガインという古都があるので、バイクを借りて行ってみようと思っていたが、マンダレーにレンタルバイクは見当たらなかった。一人で車をチャーターして行く気にはなれないので、これも今回はパス。マハムニパヤーという有名な寺は市内にあるようだが、大通りを歩いて行っても看板もなかったので、面倒になって引き返してしまった。基本的に、有名な町は、歩ける範囲で目につく観光スポットがあれば見て、あとはただその町の雰囲気を味わえればいいと思っている。
夕方になるとナイトマーケットが始まったので、コンビニでビールを買ってきて、屋台でつまみを買って飲んだ。何はともあれ毎夕こういう時間を過ごせるのが、東南アジアのいい所だと思う。
今日は川へ出てみようと、西の方へと歩いていく。
大量に浮草が蔓延る池みたいなのがあった。
結構歩いて、ようやくエーヤワディ川へ出た。
だだっ広い川で、見えているのはまだ中洲で、本当の対岸はさらに向こうのようだ。
川岸に小さな集落があった。
船着き場へ行ってみると、対岸のミングウォンへの船は朝9時の1本だけとのこと。すでに10時だったので今回はパス。バガンへは豪華そうなフェリーで42ドルと高いので、やはりバスで行くことにする。
付近は魚市場になっていて活気があった。
行きとは別の道で中心へと戻る。帰りは案外とすぐにゼーヂョーマーケットへ出た。
広大なゼーヂョーマーケットを歩いていると金の仏塔があった。これも大きな仏塔であった。
マンダレーの道は碁盤目のように作られ、順番に振られた数字がそのまま通りの名となっている。沿道風景にあまり特徴がないので、それこそ番号を確かめないと、どの辺りを歩いているか分からなくなる感じであった。
マンダレー近郊にはアマラプラやインワ、ザガインという古都があるので、バイクを借りて行ってみようと思っていたが、マンダレーにレンタルバイクは見当たらなかった。一人で車をチャーターして行く気にはなれないので、これも今回はパス。マハムニパヤーという有名な寺は市内にあるようだが、大通りを歩いて行っても看板もなかったので、面倒になって引き返してしまった。基本的に、有名な町は、歩ける範囲で目につく観光スポットがあれば見て、あとはただその町の雰囲気を味わえればいいと思っている。
夕方になるとナイトマーケットが始まったので、コンビニでビールを買ってきて、屋台でつまみを買って飲んだ。何はともあれ毎夕こういう時間を過ごせるのが、東南アジアのいい所だと思う。
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